院長プロフィール

ご挨拶

昭和５０年に先代の父竹中清次が竹中胃腸科を開院し、平成１９年父亡き後、医院を継承いたしました。胃腸科、呼吸器科を中心に、糖尿病や高血圧症など内科全般の診察に携わっております。

当院では経鼻内視鏡・大腸内視鏡を積極的に取り入れることにより、胃がん・大腸がんの早期発見、早期治療を行ってまいります。昨今、ピロリ菌のいない方が増えておりますが、そのような方でも胃の不調を訴えることが多く治療を必要としています。患者様の訴えに耳をかたむけ丁寧に治療をしていきたいと思います。

また在宅診療を望まれる方も増えており、当院でも希望に応じて往診等の対応を行っております。

今後も消化器疾患の専門医として、また「気軽にかかれるホームドクター」として、親しまれ信頼されるよう、医師・スタッフ一同誠心誠意努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。